『The Witcher』プレイ日記④:第2章その1~調査に駆け回る日々
『The Witcher』プレイ日記の続き。
前回第1章の最後でヴィジマの地下牢に叩き込まれたゲラルト。
そこにはサラマンドラを率いてケイア・モルヘンを襲撃した魔術師と共にいた”教授”と言う男が地下牢にいた。
サラマンドラはヴィジマの有力者と繋がりがあるらしく、”教授”は釈放されてしまった。しかし”教授”を地下牢にぶち込んだ奴がいるということは、この街に”教授”の敵がいるということだ。
当面は地下牢からの脱出と”教授”の敵を見つけることが目的になりそうだ。
衛兵長のヴィンセントと取引。下水道の怪物を倒すことで地下牢から出られることになった。
怪物退治に銀の剣を貸与された。これはウィッチャーの剣のようだ。この剣の持ち主についても調べたほうがよさそうだ。
下水道で、同様に怪物退治に来ていた「永遠の炎教団』の騎士ジークフリードに出会う。教団の騎士とは思えない程良い人だ。
ジークフリードに紹介された探偵からサラマンドラについて情報を得る。組織の首魁はアザー・ジェイブトという魔術師らしい。
銀の剣を衛兵に売った。故買屋のザラー。こちらも『3』で登場するキャラ。剣の売主は病院の庭師であるとのことだが、
正面からは入れない。侵入手段を考える必要がありそうだ。
酒場でサラマンドラのバッチを買い取る男の使いから主人の名を聞き出す。”教授”の敵とはその男のことだろうか?
ヴィジマの倉庫でサラマンドラと取引中のヴィンセントを発見。
サラマンドラの連中は倒したが、ヴィンセントは逃げたようだ。
現在はここで終了。他にも色々クエストを進めてはいるが、やることが多すぎて今一つ本筋が見えてこない。色々なクエストで浮かび上がる容疑者について調査し、サラマンドラと繋がる真の犯人を見つけるのがこの章での目的のようだ。とりあえずこのまま進めてみることにしよう。
サイドクエスト後の一幕。これほど都合のいいセリフはそうそう見られない。(もちろん断った)