『The Witcher』プレイ日記⑥:第2章その3~まだまだ終わらない

f:id:Martin-A:20190212111400j:plain

『The Witcher』プレイ日記の続き。

前回に引き続き、サラマンドラの協力者である容疑のかかる錬金術師カークスタインの信頼を得るため、その研究を手伝う。

f:id:Martin-A:20190212111527j:plain

研究に必要なセフィロットは残り三つ。

f:id:Martin-A:20190212111601j:plain

一つは沼地の洞窟で発見。

f:id:Martin-A:20190212111641j:plain

同じ洞窟で新たな印を会得することが出来た。防御系の”クエン”だ。

f:id:Martin-A:20190212111859j:plain

沼地をさらに探索すると、動作を停止したゴーレムを発見。カークスタインに報告すると避雷針を使って雷を当てると動き出すらしい。

f:id:Martin-A:20190212112049j:plain

ヴィジマに戻り、鍛冶屋で避雷針を調達。

f:id:Martin-A:20190212112124j:plain

f:id:Martin-A:20190212112159j:plain

f:id:Martin-A:20190212112227j:plain

雨の日を待ち、避雷針を使うとゴーレムが再起動し、戦いに突入。硬いうえにスタンが効かないが、動きは遅く、炎系の印であるイグニでそこそこダメージが入るので、10分近くかけてチマチマと削り、セフィロットをゲット。残り一つ。

ここで最後のセフィロットの捜索に行き詰まる。マップに示された場所に行っても何らセフィロットに繋がるイベントがないのだ。仕方ないので別のクエストを進めることにした。

f:id:Martin-A:20190212112619j:plain

探偵のレイモンドに会うと、以前尋問した囚人が死亡したとのこと。検死を行えば何か情報が得られるかもしれない。

f:id:Martin-A:20190212112726j:plain

f:id:Martin-A:20190212112743j:plain

遺体に残された痕跡から、カークスタインの容疑が強まった。レイモンドと一度相談する必要があるようだ。

今回はここまで。あまり進捗ははかばかしくない。洋ゲーならではと言うべきか、とにかくクエストを進めるための手掛かりが少ないのだ。セフィロットの収集については一応ヒントの書かれたメモと、マップに示されるマーカーを頼りに進めているが、ゴーレムの件はなかなか避雷針までたどり着かずに無駄な時間を費やすことになった。

いずれにせよ、そろそろ2章も終盤だと思いたいところだ。

f:id:Martin-A:20190212113125j:plain

ところでシャニさん、夜のお召し物はずいぶんとモダンですね...