『The Witcher』プレイ日記⑦:第2章その4~調査完了

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『The Witcher』プレイ日記の続き。

前回死亡した囚人の検死を行った結果、錬金術師のカークスタインの容疑が深まったところまで進めていた。

本筋を進める前に、検死を行ったシャニからパーティに誘われるサイドクエストが発生したのでそちらを進める。

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パーティにはダンディリオンも参加していた。『3』とは随分とビジュアルが違っている。

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娼婦のカルメンを誘った結果、修羅場になりかけるが最後はシャニとも仲直り(意味深)して終了。メインクエストに戻る。

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いきなり何言ってんだ、レイモンド。

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ゲラルトはレイモンドはアザー・ジェイプトが変装した姿であるとの結論に至った。結局自分から襤褸を出した訳だが、これまでの捜査の意味って...

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レイモンド₌アザーはカークスタインの言っていた沼地の塔に興味があるらしい。そこへ罠を張って対決することにした。塔に入るためのセフィロットがあと一つ必要だが、なんとレイモンド₌アザーが持っていた。
セフィロットを石柱に配置したことで塔の入り口が開き、ゲラルトはそこで魔法の書を手に入れた。アザーが欲しがっているものだ。

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ゲラルトの背後でレイモンド₌アザーが剣を抜く...

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しかしゲラルトも見抜いている。

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正体を現したアザー。

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”教授”も加わり第2章ボス戦へ。アザーと”教授”2人が相手だ。

例によって霊薬”春ツバメ(HP回復速度アップ)”、”森の賢者(MP回復速度アップ)”、”吹雪(周囲の動きがスローになる)”の3点セットを使用して今回は1回でクリア。

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しかしあと一歩のところで2人を取り逃がす。彼らはヴィジマ商業地区のアジトへ向かった。わざわざ行先を告げてから逃げるという優しみ。

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似合わん捨て台詞吐いてんじゃねーよ。

 

ようやく第2章をクリアした。

2章は調査が中心だったためか、RPGと言うよりアドベンチャーをプレイしているような感覚だった。段々戦闘がおまけのように思えてきたが、果たして3章以降はどうだろうか?引き続きプレイしていきたい。