『The Witcher』プレイ日記⑤:第2章その2~調査は続く

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『The Witcher』プレイ日記の続き。

引き続きヴィジマで調査を続ける。サラマンドラと繋がる容疑者の絞り込みで衛兵長のヴィンセントを追っていた。しかし彼はサラマンドラ取引しているのではなく、潜入捜査を行っていることが別のクエストから判明した。

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容疑の晴れたヴィンセントは衛兵の指輪を渡してくれた。これで病院に入ることが出来る。

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病院で尋問した囚人は、錬金術師のカークスタインの名前を呟いた。彼の容疑が深まる。

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囚人の尋問中にヴィジマの夜盗の頭目ラムズミートの手下に襲撃された。容疑者また増えてしまった。

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探偵のレイモンドと状況を整理。彼は容疑者はラムズミートとカークスタインに絞られたと見ているようだ。

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ゲラルトはカークスタインに再び接触

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カークスタインの研究を手伝うことに。セフィロットを集めて沼地のオベリスクに置く必要がある。ここで新たなマップ”沼地”に行けるようになった。

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沼地へ行く途中、サラマンダーのバッチを買い取っていたリュヴァーデンからセフィロットを購入。彼はサラマンドラ打倒を目的とする組織の一員と言うことだ。

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そして沼地へ。

今日中に2章を終えられると思っていたがなかなか終わらない。

同じマップの中を調査のために何度も行き来することになるので正直退屈を感じる。『3』の場合はオープンワールドであったので、未知の領域を開拓するなどの刺激があったのだが、本作の場合章ごとに限られたマップの中を徘徊することになるので、それが結構ストレスになると感じる。

また、戦闘のデザインも良くない。まともに戦うととても勝てないレベルなので、印を使ってひたすら気絶を狙うだけの内容になっており、こちらもなんというか面白みに欠ける。『3』も戦闘のスタイルは基本Hit&Awayだったが、本作は操作性の悪さが足を引っ張り戦闘を楽しめない要因となっている。

シナリオは悪くないので引き続きプレイは進めてみるつもりだ。